【初中級】日本人メジャーリーガー・クイズ全10問!【雑学クイズ】

日本人メジャーリーガー・クイズ全10問! クイズ
日本人メジャーリーガー・クイズ

今シーズン、メジャーリーグの舞台で躍動する村上宗隆選手のバットから放たれた豪快なホームラン。実はこの一発、日本人選手によるメジャー通算1000号という記念すべきメモリアルアーチでした。

そこで今回は、この歴史的な節目を祝して、海を渡り世界最高峰の舞台で戦い続けてきた「日本人メジャーリーガー」に関する雑学クイズを全10問作成しました。あなたは果たして何問解けるでしょうか?

Q1.メジャーリーグで、日本人選手第一号のホームランを打ったのは誰?

  1. 村上雅則
  2. 新庄剛志
  3. イチロー
  4. 野茂英雄

Q2.※現時点で、メジャーリーグで最多勝を獲得したことがある日本人選手は誰?

  1. 千賀滉大
  2. 前田健太
  3. 大谷翔平
  4. ダルビッシュ有

※2026年5月の時点で

Q3.※現時点で、メジャーリーグでの通算セーブ数が一番多い日本人選手は誰?

  1. 上原浩治
  2. 佐々木主浩
  3. 藤川球児
  4. 高津臣吾

※2026年5月の時点で

Q4.メジャーリーグで新人王を獲得しなかった日本人選手は誰?

  1. 大谷翔平
  2. 佐々木主浩
  3. 松井秀喜
  4. イチロー

Q5.※現時点で、メジャーリーグでの通算勝利数が一番少ない日本人選手は誰?

  1. 田中将大
  2. ダルビッシュ有
  3. 大谷翔平
  4. 黒田博樹

※2026年5月の時点で

Q6.メジャーリーグでシーズン200奪三振を達成したことがない日本人投手は誰?

  1. 松坂大輔
  2. 大谷翔平
  3. 山本由伸
  4. 黒田博樹

Q7.メジャーリーグで、チャンピオンリングを獲得したことがない日本人選手は誰?

  1. 大谷翔平
  2. 上原浩治
  3. イチロー
  4. 川崎宗則

Q8.※現時点で、メジャーリーグのオールスターゲームでMVPを獲得したことがある日本人選手は誰?

  1. 松井秀喜
  2. 大谷翔平
  3. 福留孝介
  4. イチロー

※2026年5月の時点で

Q9.メジャーリーグで、継投でのノーヒットノーランを達成したことがある日本人選手は誰?

  1. 斎藤隆
  2. 前田健太
  3. 今永昇太
  4. 松坂大輔

Q10.メジャーリーグで試合中に出塁し、相手チームの選手に「来年は日本に帰るのか?」と聞かれた際、「ムービースター(になる)」と答えた日本人選手は誰?

  1. 青木宣親
  2. 新庄剛志
  3. 中村紀洋
  4. 高津臣吾
メジャーリーグで試合中に出塁し、相手チームの選手に「来年は日本に帰るのか?」と聞かれた際、「ムービースター」と答えた日本人選手は誰?

日本人メジャーリーガー・クイズの答え

Q1.メジャーリーグで、日本人選手第一号のホームランを打ったのは誰?

正解は 野茂英雄 です!

日本人メジャーリーガーのパイオニアとして数々の偉業を成し遂げた野茂英雄選手ですが、実は日本人初となるホームランも記録しています。打撃を専門とする野手ではなく、ピッチャーである彼が日本人ホームラン第一号だったというのは意外な事実ですよね!

この記念すべきアーチは、ロサンゼルス・ドジャースに所属していた1998年4月28日のブルワーズ戦で飛び出しました。ピッチャーも打席に立つルールのナショナルリーグでプレーしていたからこそ生まれた記録です。

Q2.現時点で、メジャーリーグで最多勝を獲得したことがある日本人選手は誰?

正解は ダルビッシュ有 です!

日本人メジャーリーガーとして、堂々の「最多勝」タイトルホルダーとなっているのはダルビッシュ有選手(2020年に獲得)です。数々の日本人名投手がメジャーのマウンドに立ってきましたが、最多勝を獲得したのはダルビッシュ選手ただ一人なんです。

この年のメジャーリーグは、新型コロナウイルスの影響で本来の162試合から60試合へと大幅に縮小された異例のシーズンでした。ダルビッシュ選手はその中で8勝(3敗)を挙げ、ナショナルリーグの最多勝に輝いています。試合数が少ない「ショートシーズン」ならではの珍しい勝利数(一桁勝利)でのタイトル獲得劇というのも、歴史的なワンシーンですね。

アキカズ
アキカズ

2020年といえば、あの忌まわしいウイルスのせいで、世の中全体がひっくり返った年だったな。明日どうなるかも分からんような異常事態で、よくぞ結果を出したものだ。

人間、先が見えん時ほどその本質が出る。予定が狂ったとふて腐れる奴と、いつ出番が来てもいいように黙々と刃を研ぎ続ける奴。ダルビッシュは間違いなく後者だったのだろう。

職人の世界でも、段取りが変わった途端に文句を言い出し、使い物にならなくなる半端者は多い。だが、真の職人はどんな状況でも己のやるべき事を見失わん。 162試合が60試合に減ろうが、ダルビッシュのマウンドに向かう覚悟は1ミリもブレていなかったはずだ。

どんな環境下でも己の仕事を全うする姿勢、これが本当の凄みというものよ。実に天晴な男だ!

Q3.現時点で、メジャーリーグでの通算セーブ数が一番多い日本人選手は誰?

正解は 佐々木主浩 です!

日本のプロ野球だけでなく、メジャーリーグでもチームの守護神として活躍した佐々木主浩選手。シアトル・マリナーズでの4年間で積み上げた通算セーブ数は「129」を誇り、現時点で日本人メジャーリーガーの最多記録となっています。

佐々木選手はその圧倒的な威圧感から「大魔神」という愛称で呼ばれていましたが、これは元々日本の特撮映画のキャラクターに由来しています。佐々木選手はメジャーリーグに渡った後も、現地のファンや実況アナウンサーから「DAIMAJIN」として親しまれました。

あかね
あかね

日本人メジャーリーガーの最多セーブって佐々木主浩選手なんだね。 日本のプロ野球で「大魔神」って呼ばれて無双してた人が、そのまま世界でも通用したって聞くと、自分のことじゃないのに最高に嬉しいしテンション上がるね!

だって、アメリカのデカくてパワーのある選手たち相手に、日本の守護神が真っ向勝負で抑え込んでたってことでしょ?それってめちゃくちゃカッコいいじゃん。

今もたくさんの日本人選手がメジャーに挑戦してるけど、佐々木選手みたいに自分の持ち味をガンガン発揮して、世界中を驚かせてほしい!

Q4.メジャーリーグで新人王を獲得しなかった日本人選手は誰?

正解は 松井秀喜 です!

メジャーリーグ1年目の2003年、松井選手は名門ニューヨーク・ヤンキースで全試合に出場し、106打点という素晴らしい成績を残しました。しかし、新人王の投票では惜しくも2位となり、タイトル獲得はなりませんでした。この時、日本で10年間もプロとして大活躍していた松井選手を「新人」として扱うべきかという議論が、現地アメリカのメディアで巻き起こったのは有名な話です。

新人王こそ逃してしまいましたが、松井選手はその後もヤンキースの主軸として長年チームを牽引し、2009年には日本人初となるワールドシリーズMVPに輝くなど、メジャーリーグの歴史に名を刻む素晴らしいキャリアを築き上げました。

Q5.現時点で、メジャーリーグでの通算勝利数が一番少ない日本人選手は誰?

正解は 大谷翔平 です!

意外に思われるかもしれませんが、この中では大谷選手の通算勝利数が最も少なくなっています。肘の怪我で、マウンドに立てない期間があったことも勝利数に影響しています。

しかし、現在所属しているのはメジャー屈指の常勝軍団であるドジャースです。常に地区優勝を争う強いチームであるため、登板すれば高確率で勝ち星がつく環境が整っています。これからの巻き返しに大注目ですね!

そうた
そうた

いや〜、このクイズは完全にやられた!まさか大谷選手が一番少ないなんて思わなかったよ。マスコミがいつも大騒ぎしてるから、もっと勝ってるのかと思ってた。でも、よく考えたら大谷選手ってバッターとしてもヤバいんだよね。

普通のピッチャーなら「勝ち星少ない=あんまり活躍してない」ってなるかもだけど、大谷選手の場合は「その代わりホームラン王もMVPも獲ってますけど何か?」って言えちゃうのが凄すぎる!

ピッチャーとしてお休みしてる間もバッターとしてチームを引っ張って、史上初のシーズン「50本塁打&50盗塁」を達成するんだから、完全にチートキャラだよね!

しかも、これからドジャースでピッチャーとして投げたら、ガンガン勝ち星稼げそうだよ。「勝ち星が少ない」なんて言われるのは今のうちだけじゃないかな~?

Q6.メジャーリーグでシーズン200奪三振を達成したことがない日本人投手は誰?

正解は 黒田博樹 です!

メジャーで長年活躍した黒田選手ですが、大谷選手たちがシーズン200奪三振の大台をクリアしている一方で、200奪三振の達成経験はありません(自己最多は2012年の167奪三振)。

しかし、三振を奪うことだけが名投手の条件ではありません。ドジャースやヤンキースという名門球団で先発ローテーションを守り抜き、5年連続で2桁勝利を記録するなどメジャーでコンスタントに勝ち星を挙げていました。三振の山を築かなくてもチームを勝利に導くことができる、まさに超一流の職人ピッチャーですね。

ももか
ももか

あたしさ、野球のルールはよくわかんないけど、「ドジャース」とか「ヤンキース」って名前くらいは知ってるわけ。それってファッションで言ったら、誰もが憧れるブランドみたいなもんじゃん?

そんな世界トップのチームで「先発ローテーションを任される」って、つまりめちゃくちゃ信頼されてるってことだよね?例えるなら、バイト先で「今日は大事な日だから頼むね!」って店長からシフト任されまくってる超優秀なスタッフみたいな感じ?(笑)

三振っていう武器が控えめでも、「この人に任せれば間違いない」って周りに思わせる黒田選手、マジでヤバいよね〜。

Q7.メジャーリーグで、チャンピオンリングを獲得したことがない日本人選手は誰?

正解は イチロー です!

日米で数え切れないほどのヒットを放ち、メジャーリーグに伝説を残したイチロー選手ですが、実はワールドシリーズ優勝の証である「チャンピオンリング」は獲得したことがありません。

野球はチームスポーツゆえに、個人の力だけではワールドシリーズ制覇に届かない難しさがありますね。しかし、チャンピオンリングがなくてもイチロー選手の偉大さは全く揺るぎません!メジャー1年目での「新人王&MVP」の同時受賞や、シーズン262安打というメジャー記録など、個人としての栄誉は数え切れないほど。チャンピオンリングの有無に関わらず、世界中の野球ファンから永遠のレジェンドとしてリスペクトされ続けている、最高のプレイヤーです。

レン
レン

野球がチームスポーツである以上、個人の能力と組織の結果が比例しないのは当然の摂理だ。イチローという不世出の天才でもチャンピオンリングを手にしていないという事実は、その残酷な構造を如実に示している。

どれほど一個人が神業のようにヒットを量産しようと、他のプレイヤーが凡庸であれば頂点には届かない。だからといって、イチローの偉大さがリングの有無で損なわれることはないが、彼ほどの選手でも「組織の壁」は越えられなかったという事実には、ある種の無力感すら覚える。

まあ、無能な集団のせいで有能な個人の才能が浪費され、正当な見返りが得られないというのは、何も野球界に限った話ではない。明日の朝、満員電車に揺られて会社や学校へ向かう人間の多くも、この理不尽な構図には痛いほど共感できるのではないだろうか。

Q8.現時点で、メジャーリーグのオールスターゲームでMVPを獲得したことがある日本人選手は誰?

正解は イチロー です!

これまで数々の日本人選手が夢の祭典「オールスターゲーム」に出場してきましたが、現時点でMVPを獲得したのはイチロー選手ただ一人です。

この歴史的快挙は2007年のオールスターで生まれました。なんとイチロー選手は、オールスター史上初となる「ランニングホームラン」を放つという離れ業をやってのけたのです!打った打球がライトフェンスに当たって転がる間に、持ち前の俊足を飛ばして一気にホームへ生還。メジャーのスター選手たちが集う大舞台で、イチロー選手ならではのスピードを見せつけた伝説のプレイですね。

Q9.メジャーリーグで、継投でのノーヒットノーランを達成したことがある日本人選手は誰?

正解は 今永昇太 です!

2024年シーズンからメジャーに挑戦した今永昇太選手は、9月4日のパイレーツ戦で先発登板し、7回を無安打無失点に抑える快投を披露しました。その後、2人のリリーフ陣が完璧に抑え、見事にチームとして継投でのノーヒットノーランを達成しています。

この快挙、所属するシカゴ・カブスの本拠地球場(リグレー・フィールド)においては、1972年以来なんと52年ぶりとなる歴史的瞬間だったのです!今永選手はメジャーデビュー1年目で、100年以上の歴史を持つ由緒ある球場とメジャーの歴史にしっかりと名前を刻みましたね。

Q10.メジャーリーグで試合中に出塁し、相手チームの選手に「来年は日本に帰るのか?」と聞かれた際、「ムービースター(になる)」と答えた日本人選手は誰?

正解は 新庄剛志 です!

真剣勝負の厳しい環境のなかでも、常に遊び心を忘れないのが新庄剛志選手の魅力です。2003年の試合中、一塁に出塁した彼に相手選手が「来年は日本に帰るの?」と話しかけたところ、「ムービースターさ!」と英語で見事な切り返しを見せました。

単なるジョークのようですが、新庄選手は日本に帰国してプロ野球界を大いに盛り上げたのち、引退後の2010年に映画『僕たちのプレイボール』でなんと「製作総指揮」を務め、本当に映画に関わっています。本業の野球にとどまらない有言実行(?)でグラウンドの内外を問わずファンを魅了し続ける、真のスーパースターですね。

ゆかり
ゆかり

真剣勝負の厳しい環境の中で、こんな風にユーモアを忘れない新庄選手、本当に素敵だなって思いました。

私だったら、プレッシャーのかかる場面では周りが見えなくなって、心に余裕なんて絶対持てないと思います。

でも、トップアスリートでありながら「遊び心」を大切にしているからこそ、新庄選手は見ている人たちをあんなに惹きつけるんでしょうね。塁上でのちょっとした会話からも、彼の温かくてユーモアのある人柄が伝わってきます。しかも数年後に本当に映画製作に関わるなんて、まるで映画のストーリーみたいですね。

日々の生活でいっぱいいっぱいになりがちですが、私も心の中に少しだけ「遊び心」を持って、笑顔で過ごしていきたいなと思いました。

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