【初級~上級】今日は何の日クイズ! 7月マイナー記念日編【雑学クイズ】

今日は何の日クイズ! 7月マイナー記念日編【雑学クイズ】

いよいよ夏本番を迎える7月。カレンダーをめくると「海の日」などの祝日が目を引きますが、世の中には知られていないマイナーな記念日が、毎日のように制定されているのです。そこで今回は、思わず誰かに話したくなる7月の「今日は何の日」にスポットを当てた雑学クイズを全10問作成しました。クーラーの効いた部屋で、暇つぶしにいかがでしょうか?

目次

Q1.7月2日は「救世軍創立記念日」ですが、この救世軍を創立したウィリアム・ブースの職業は何だったでしょう?

  1. 教師
  2. 牧師
  3. 医師
  4. 元軍人

Q2.毎月3日、4日、5日は「みたらし団子の日」ですが、この「みたらし」は漢字でどう書くでしょう?

  1. 蜜垂
  2. 美足良
  3. 御多良志
  4. 御手洗

Q3.7月6日は、カレー屋さんでおなじみの「ナンの日」ですが、「ナン」に関する説明として、正しいものは次のうちどれでしょう?

  1. インドの家庭で毎日食べられている
  2. ペルシア語が語源となっている
  3. インドでは主に、もち米で作る
  4. 古代ローマで誕生した

Q4.7月11日は「セブン-イレブンの日」ですが、1974年にオープンした日本の第1号店で、最初に売れた商品は次のうちどれでしょう?

  1. 缶コーヒー
  2. おにぎり
  3. 週刊誌
  4. サングラス
7月11日は「セブン-イレブンの日」ですが、1974年にオープンした日本の第1号店で、最初に売れた商品は次のうちどれでしょう?

Q5.7月15日は「ネオンサインの日」ですが、ネオン(neon)という言葉の由来は次のうちどれでしょう?

  1. ラテン語で「光る」
  2. ルーマニア語で「レモン」
  3. ギリシャ語で「新しい」
  4. フランス語で「夜」

Q6.7月16日は「外国人力士の日」ですが、誰に因んで制定されたのでしょうか?

  1. 小錦
  2. 高見山
  3. 特定の誰かではない

Q7. 7月18日は「光化学スモッグの日」ですが、世界で初めて光化学スモッグが確認されたとされる都市はどこでしょう?

  1. 東京
  2. ロサンゼルス
  3. 香港
  4. ロンドン

Q8.7月22日は「ディスコの日」ですが、ディスコの語源であるフランス語「discothèque」の元々の意味はどれでしょう?

  1. レコード置き場
  2. ダンス教室
  3. 社交場
  4. 生演奏の舞台
7月22日は「ディスコの日」ですが、ディスコの語源であるフランス語「discothèque」の元々の意味はどれでしょう?

Q9.7月29日は「謎肉の日」ですが、この「謎肉」とは何のことでしょう?

  1. 牛肉と豚肉を混ぜた合い挽き肉
  2. 深海魚のすり身で作った練り物
  3. カップヌードルなどに入ってるサイコロ状の肉
  4. 都市伝説で、スーパーで売られてるという正体不明の肉

Q10.7月30日は「サンダルバイバイの日」ですが、この記念日は何のために制定されたのでしょう?

  1. サンダル文化を広めるため
  2. 物を大切にするため
  3. 子供の安全のため
  4. 夏の終わりを楽しむため

今日は何の日クイズ・7月編の答え&ミニ雑学

Q1.7月2日は「救世軍創立記念日」ですが、この救世軍を創立したウィリアム・ブースの職業は何だったでしょう?

正解は 牧師 です!

1865年7月2日にイギリスのロンドンで救世軍を創立したウィリアム・ブースは、元々はキリスト教メソジスト派の牧師でした。貧しい人々や労働者階級に手を差し伸べるため、教会を飛び出して街頭で伝道活動を始めたのが救世軍創立の切っ掛けです。

「軍」という名前がついていますが、軍隊ではなくキリスト教のプロテスタント系教派の一つです。しかし、組織の構造や階級の呼び名に、軍隊式のシステムを取り入れているという面白い側面があります。例えば、信徒を「兵士」、牧師を「士官(中将や少佐など)」と呼び、制服を着用して活動するなど、他のキリスト教団とは一線を画すユニークな特徴を持っています。

Q2.毎月3日、4日、5日は「みたらし団子の日」ですが、この「みたらし」は漢字でどう書くでしょう?

正解は 御手洗 です!

誰もが知っている定番和菓子の「みたらし団子」ですが、そのルーツは古都・京都の下鴨神社にあります。毎年夏に行われる「御手洗祭(みたらしまつり)」の際に、神様にお供えして無病息災を祈願したことが始まりとされています。

毎月3日・4日・5日が「みたらし団子の日」とされているのは、「み(3)たらし(4)だんご(5)」という語呂合わせだそうです。鎌倉時代から伝わるとされる「みたらし団子」ですが、丸い形には由来があるそうです。

実はこれ、神社の境内にある御手洗池の底からプクプクと湧き上がる水泡の形を模して作られたものだとか。当初は現在のような甘辛いタレはなく、神前に供えた後に、醤油をつけて焼いて食べる厄除けの食べ物でした。私たちに馴染み深いタレがかけられるようになったのは、ずっと後の時代になってからのことなんですよ。

アキカズ

あの串に刺さった昔ながらの団子が、由緒正しき京都の下鴨神社から始まっておるとはな。てっきり昔から、茶屋の店先で安く売られている庶民のおやつだとばかり思っておったわ。

本来は神前に供える神聖な食べ物であったものが、長い時代を下るにつれて甘辛いタレをまとい、今や誰でも手軽に口にできる馴染み深い味となった。

その味を大衆に合わせて変えながらも、人々の無病息災を願うという根っこの部分は、現代にまで息づいておるのだろう。

ただ古いものをそのまま守るのではなく、時代に合わせて柔軟に姿を変えて生き残る。それもまた、立派な伝統の形なのだろうな。何気なく食べていた串団子に、これほど長い歩みが隠されていたとは。団子にも歴史あり、というやつだな。

Q3.7月6日は、カレー屋さんでおなじみの「ナンの日」ですが、「ナン」に関する説明として、正しいものは次のうちどれでしょう?

正解は ペルシア語が語源となっている です!

インド料理のイメージが強い「ナン」ですが、その発祥の地はインドではなく、現在のイラン周辺であるペルシア地方だと言われています。ペルシア語で「パン」全般を意味する言葉が語源となっており、シルクロードを通じて中央アジアやインドなど広い地域へと伝わっていきました。

実は、インドの一般家庭ではナンはほとんど食べられていないという驚きの事実があります。ナンを焼くには「タンドール」と呼ばれる巨大な壺型の専用オーブンが必要なため、家で作るのが非常に難しいのです。そのため、インドの家庭ではフライパンで手軽に焼ける「チャパティ」という全粒粉の薄焼きパンが日常的に食べられており、ナンはレストランや結婚式などで食べる「高級なごちそう」という位置づけになっています。

Q4.7月11日は「セブン-イレブンの日」ですが、1974年にオープンした日本の第1号店で、最初に売れた商品は次のうちどれでしょう?

正解は サングラス です!

日本初のセブン-イレブンは、1974年(昭和49年)5月15日、東京都江東区豊洲に「豊洲店」がオープンしました。そして、開店前の6時半過ぎにやって来た男性が購入したのがサングラスだったそうです! 当時は現在のような24時間営業ではなく、その名前の通り「朝7時から夜11時まで」の営業でした。日本のセブン-イレブンの歴史は意外にも、サングラスから始まったのですね。

現在では、おにぎりや弁当、コーヒーなどのイメージが強いコンビニですが、当時の店舗では雑貨が充実していたのだそうです。アメリカ生まれのセブン-イレブンは日本で更なる進化を遂げ、日本のセブン-イレブン(セブン&アイ・ホールディングス)がアメリカの本社を買収して現在に至っています。

ももか

え、待って! セブンで最初に売れたのがサングラスって、ちょっと予想外すぎてウケるんだけど! 朝の6時半からサングラス買う人ってどんな人なの(笑)

コンビニで最初に売れたものっていったら、絶対お弁当か飲み物だと思ってたから、なんかオシャレなスタートで意外!

でもさ、あたし的には「映えるスイーツ」と「イートインスペース」がもっと進化してほしいんだよね〜。

今でもセブンのスイーツはマジで美味しいけど、もっと季節限定のフルーツ盛り盛りなパフェとか、可愛いパッケージのドリンクが増えたらテンション上がるっしょ!

それをその場で友達とワイワイ食べられる、カフェみたいなオシャレなスペースがお店の中にあったら、学校帰りの寄り道がもっと楽しくなるわけ。美味しいスイーツ食べながら映え写真も撮れたら、フツーにポイント高いよね!

Q5.7月15日は「ネオンサインの日」ですが、ネオン(neon)という言葉の由来は次のうちどれでしょう?

正解は ギリシャ語で「新しい」 です!

ネオンは、ギリシャ語で「新しい」を意味する「neos」が語源です。無色・無臭の希ガス元素で、電気を流すと鮮やかな赤橙色に発光する性質があります。この特徴を利用して作られたのがネオンサインです。

ネオンサインの歴史は、1910年にフランスのパリで開催されたモーターショーで、ジョルジュ・クロードという発明家が初めてネオン管を照明として展示したことから始まりました。この画期的な発明により、夜の街を彩る華やかな看板文化がパリから世界中へ広まっていきました。

ゆかり

ネオンの光って、どこかノスタルジックで人間的な温かみがあって、私、昔からすごく好きなんですよね。

夜の街を歩いているときに、綺麗に輝くネオンサインを見上げると、なんだか映画のような素敵な物語が始まりそうな予感がしてドキドキすることってありませんか?

100年以上も前にフランスのパリで生まれ、そこから世界中の人々の夜を照らし続けてきたと思うと、その一つの一つの輝きの裏に数え切れないほどの出会いやドラマがあったんだろうなと想像してしまいます。

夜を照らすネオンの美しい輝きには、時代を生きた人々の想いや、世界をもっと美しく彩りたいという夢が込められているんだなと考えると、一つ一つの光がとても愛おしく思えますね。

Q6.7月16日は「外国人力士の日」ですが、誰に因んで制定されたのでしょうか?

正解は 高見山 です!

7月16日は、大相撲の長い歴史の中で初めて外国出身力士が幕内最高優勝を果たした歴史的な日です。1972年(昭和47年)の名古屋場所で、アメリカ・ハワイ出身の高見山大五郎が見事に初優勝を飾り、これを記念して「外国人力士の日」が制定されました。

ハワイから単身来日し、言葉も分からない環境で苦労を重ねた高見山に関する雑学をご紹介します。相撲の実力はもちろんですが、彼はその愛嬌たっぷりのキャラクターで国民的な人気者になりました。特に布団メーカーのテレビCMで見せた、独特のしゃがれ声で「2倍!2倍!」と叫ぶフレーズは流行し、当時の子供たちがこぞって真似をしたんですよ。

Q7. 7月18日は「光化学スモッグの日」ですが、世界で初めて光化学スモッグが確認されたとされる都市はどこでしょう?

正解は ロサンゼルス です!

世界で初めて光化学スモッグによる被害が確認されたのは、アメリカ合衆国の西海岸、カリフォルニア州最大の都市であるロサンゼルスとされています。盆地状の地形と強い日差し、自動車の急増が重なり、大気中に有害な光化学オキシダントが発生しやすい環境だったことが原因です。

7月18日の「光化学スモッグの日」は、1970年のこの日に東京都杉並区で日本初の大規模な光化学スモッグ被害が発生したことに由来しています。

「スモッグ(Smog)」という言葉は、煙を意味する「スモーク(Smoke)」と、霧を意味する「フォグ(Fog)」を掛け合わせた造語です。かつてイギリスのロンドンで石炭の煙によるスモッグが深刻化した際に作られました。ロサンゼルスで確認された新しいタイプのスモッグは、研究により原因が究明されると、「光化学スモッグ」と呼ばれるようになりました。

レン

「光化学スモッグ」──自然界には存在しなかった有害物質を、人類が自らの手で生み出したという点で、これはその文明が到達した皮肉なマイルストーンの一つと言えるだろう。

文明を手に入れた代償として、人は自分たちが吸う空気を汚染し、健康を害することになった。便利さを追求するほどに、自らの生存環境が脅かされる。この見事なまでの自家撞着こそが、人類が繰り返してきた歴史の本質だろう。

問題を解決するために新たな技術を生み出し、その技術がまた新たな問題を引き起こす。このモグラ叩きのようなイタチごっこを、我々は「進歩」と呼んでありがたがっているわけだ。

人類の文明の進歩とともに、環境破壊も着実にアップデートされていく。どうやら人類の創造性は、災いを生む方向にも遺憾なく発揮されるらしい。

Q8.7月22日は「ディスコの日」ですが、ディスコの語源であるフランス語「discothèque」の元々の意味はどれでしょう?

正解は レコード置き場 です!

華やかなダンスフロアのイメージが強いディスコですが、語源となったフランス語には「レコード置き場」や「レコードの図書館」といった意味があります。その後、レコードを流して音楽を楽しむ店を指すようになり、「ディスコ」という呼び名が世界中に広まりました。

1977年公開の映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の大ヒットによって、ディスコブームは世界中に広がりました。日本でも1978年(昭和53年)7月22日にこの映画が公開され大ヒット。この日に因んで「ディスコの日」が制定されたのです。

そんなディスコの象徴とも言える、天井でキラキラと回る「ミラーボール」に関する雑学をご紹介します。ミラーボールはディスコブームと共に発明されたと思われがちですが、実はその歴史はもっと古く、1920年代のアメリカやヨーロッパのキャバレーなどで既に使われていました。その眩い光の演出が後のディスコ文化にピタリとハマり、フロアを盛り上げる必須アイテムとして定着したのです。

Q9.7月29日は「謎肉の日」ですが、この「謎肉」とは何のことでしょう?

正解は カップヌードルなどに入ってるサイコロ状の肉 です!

お湯を注いで3分待つだけで食べられる国民的カップ麺、日清食品の「カップヌードル」。その中に入っている、独特のジャンキーな味わいがたまらないサイコロ状の具材が「謎肉」です。「な(7)ぞに(2)く(9)」の語呂合わせにちなんで制定されました。

この謎肉ですが、元々は「ダイスミンチ」という公式名称があり、「謎肉」は消費者が勝手に呼んでいた愛称に過ぎませんでした。しかしその呼び名があまりにも定着したため、メーカー側も公式に採用することになったのです。また、カップヌードルの種類によって入っている謎肉も違うバリエーションになっています。小さな謎肉にもメーカーの並々ならぬこだわりが詰まっているのです。

そうた

へ~~、あのカップヌードルに入ってるサイコロみたいな肉、元々は「ダイスミンチ」って名前だったんだ。ボク、ずっと昔から「謎肉」って呼んでたから、ちゃんとした名称があったなんて驚きだよ!(笑)

しかも、お客さんが勝手につけた「謎肉」ってあだ名を、メーカー側が「じゃあそれで!」って公式に採用しちゃうなんて、日清さん、ノリ良すぎでしょ!

ダイスミンチって名前もかっこいいけど、やっぱりあのジャンクで美味しい肉は「謎肉」って響きが一番しっくりくるよね。

だから日清さん! 謎肉の正体はあんまり明かさずに、これからもずっとミステリアスな「謎肉」のままでいてほしいな〜(笑)

Q10.7月30日は「サンダルバイバイの日」ですが、この記念日は何のために制定されたのでしょう?

正解は 子供の安全のため です!

7月30日の「サンダルバイバイの日」は、海や川で遊ぶ機会が増える夏休みに、水難事故から子供たちの命を守る目的で制定された記念日です。「7(流された)3(サンダルは)0(追いかけない)」という語呂合わせで制定されました。子供が水遊び中に脱げて流されてしまったサンダルを追いかけて溺れてしまうという、痛ましい事故を防ぐための切実な願いが込められています。

子供はお気に入りのサンダルやおもちゃが流されると、とっさに追いかけてしまいがちです。しかし、川や海は流れが急に変化したり、足元が深くなったりすることもあります。大人でも危険な事があるため、「物より命を優先する」という意識を家族で共有することが、事故防止につながります。

川や海で遊ぶ際には、かかとがしっかりと固定されて脱げにくい「マリンシューズ」を履くのがオススメです。履き物が流されるリスクを減らすだけでなく、足の怪我を防ぐことができる水遊びの必須アイテムなんですよ。

あかね

「サンダルバイバイの日」って名前、最初に見たときはちょっと笑っちゃったんだけど、その由来を読んで一気に真剣な気持ちになったよ。子供の水難事故って毎年起きてるんだよね。

私、中学のとき体育の授業で着衣水泳をやったことがあって、服を着たまま学校のプールに入ったんだけど、あれが想像以上にキツかった。

服が水を吸って重くなって、腕も脚も全然思うように動かない。いつもと同じプールなのに、ちょっと泳ぐだけで息が上がった。あのとき「これが川や海だったらヤバイ」って怖くなったのを今でも覚えてる。

「物より命を優先する」って、すごくシンプルだけど一番大切なことだよね。このルール、もっとみんなに広まってほしいな。

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