【オリンピックの雑学】第1回冬季大会は正式名称が超長い?知られざる誕生の真実

冬季オリンピックは“試験運用”から始まった?

日本勢の通算メダル獲得数が100個に到達し、盛り上がった冬季オリンピック。しかし、その原点である「第1回冬季大会」がお試し企画だったことをご存知でしょうか?今回はそんな冬のオリンピックの雑学をご紹介します。

目次

冬季オリンピックは“試験運用”から始まった?意外すぎる第1回大会の裏話

華やかな冬季オリンピック。その原点は、意外にも「お試し企画」のような形でした。

1924年、フランスのシャモニーで開催された最初の大会は、「第8回オリンピアードの一部として、IOCが最高後援者となり、フランス・オリンピック委員会がフランス冬季競技連盟とフランス・アルペンクラブ共同でジャモニー・モンブラン地方で開催する冬季スポーツ大会」という正式名称で行われました。つまり、当時はまだ“正式なオリンピック”ではなかったのです。

ところが、実際に始まってみると大会は大成功。その結果、後になって「これは立派なオリンピックだ」と認められ、第1回冬季オリンピックとして公式記録に残ることになります。

もし当時の盛り上がりが欠けていたら、今の冬季五輪は存在しなかったかもしれません。あなたの身近な挑戦も、一生懸命取り組めば後から「大きな歴史」に変わるかもしれませんよ!

アキカズ

話を聞けば、今の華やかな冬季五輪も始まりは随分と腰が引けていたようではないか!


『第8回オリンピアードの一部として、IOCが最高後援者となり……』ええい、長いわ! 命名というのは、そのものの命を吹き込む神聖な儀式だ。それをそんな、役所の書類仕事のような、言い訳じみた名前にして……。


最初から『冬の世界一を決める戦いだ!』と、ど真ん中に旗を立てられんのか。


当時のIOCだか何だか知らんが、上手くいかなかった時の逃げ道を作っているようで、儂はどうも気に入らんな。最初から命を懸けて舞台を整えるのが、興行主としての筋というものだろう。


今の世の中もそうだ。何でも『試験運用』だの『ベータ版』だの、失敗を恐れて名前をぼやかす。そんな根性で、人の心を震わせる仕事ができると思うなよ! まずは名前をビシッと決めろ、話はそれからだ!

この記事の雑学的ポイント
  • 冬季オリンピック第1回大会は1924年、フランスのシャモニーで開催
  • 正式名称は「第8回オリンピアードの一部として、IOCが最高後援者となり、フランス・オリンピック委員会がフランス冬季競技連盟とフランス・アルペンクラブ共同でジャモニー・モンブラン地方で開催する冬季スポーツ大会」
  • 当初は正式なオリンピックではなく、夏季大会(第8回オリンピアード)の付属イベントとして開催
  • 大会は成功を収め、終了後になって「第1回冬季オリンピック」として公式認定された

冬季オリンピック日本のメダル通算100個到達!日本の最強競技はどれ?

ミラノ・コルティナ五輪での日本勢の快進撃、凄まじかったですね!過去最多24個のメダルを上積みし、ついに冬季五輪の通算メダル獲得数が100個に到達しました。

最も多くメダルを積み重ねてきたのはスピードスケート(29個)。1998年長野大会男子500mで清水宏保選手が初の金メダルを獲得し、歴史が動きました。今大会で個人通算10個に到達した高木美帆選手の活躍も、まさに圧巻の一言ですよね。

次に多いのがスキージャンプ18個。72年札幌大会で笠谷幸生選手ら3人が表彰台を独占した快挙は、「日の丸飛行隊」として語り継がれています。

近年ではフィギュアスケートやスノーボードの躍進も目覚ましく、日本の強みは確実に広がっています。

世界に目を向ければ、トップを走るノルウェーは通算446個(今大会だけで41個!)という圧倒的な数字を誇っています。これからの冬季五輪、あなたはどの競技に注目しますか?新しいヒーローの誕生を、一緒に応援していきましょう!

ももか

冬のオリンピックメダル100個到達とか、マジでおめでたいっていうか、普通にヤバくない!?ミラノでのオリンピック、ニュース見るたびにテンション上がっちゃったし!


あたしさ、スポーツとかそんなに詳しくないけど、フィギュアとかスノボとかはめっちゃ見るんだよね。衣装もカワイイし、空中であんなにクルクル回るのとか、もはや魔法なわけ。


スピードスケートの高木美帆さん。個人でメダル10個とかスゴイよね!もう神すぎて語彙力失うレベルなんだけど。あんなにストイックに自分を磨けるのって、マジで尊敬。


これからのオリンピックでも、日本の選手が一番キラキラ輝くのを見せてほしいな~!

この記事の雑学的ポイント

【日本のメダル】

  • ミラノ・コルティナ五輪で過去最多の24個を獲得
  • 冬季五輪の通算メダル数が100個に到達

【競技別メダル数ランキング】

  • 1位:スピードスケート(29個)
  • 2位:スキージャンプ(18個)
  • 近年はフィギュアスケート・スノーボードも躍進中

【歴史的名場面】

  • 1998年長野大会・男子500mで清水宏保選手がスピードスケート初の金メダル
  • 1972年札幌大会・スキージャンプで笠谷幸生選手ら3人が表彰台を独占(「日の丸飛行隊」)
  • 高木美帆選手が個人通算10個のメダルに到達

【世界との比較】

  • 通算メダル数トップはノルウェー(446個)、今大会だけで41個を獲得

入れ歯を拾って走り続けた男!冬季オリンピックに残る伝説エピソード

「人生、何が起こるかわからない」と言いますが、オリンピックの舞台でもそれは同じです。1936年ガルミッシュ・パルテンキルヘン大会で、ある前代未聞の事件が起きました。

フィンランドのクロスカントリースキー代表、カレ・ヤルカネン選手。彼はリレーの滑走中、なんと自分の「入れ歯」を雪の上に吐き出してしまうという予期せぬトラブルに見舞われました。しかし彼は落ちた入れ歯を拾い、何事もなかったかのように爆走を続けたのです!

その執念が実り、チームは見事金メダルを獲得。私たちの日常でも、大切な場面での些細なミスなど、パニックになりそうな瞬間はありますよね。そんな時は、ヤルカネン選手を思い出してください。「入れ歯を拾いながら金メダルを獲った男がいるんだから、私のこのミスもリカバリーできるはず!」と。

ハプニングは、「最高の物語」を作るためのスパイスに過ぎません。あなたも、想定外の事態を楽しめるくらいの余裕を持って、困難に立ち向かってみませんか?

あかね

このエピソード、マジで熱すぎない!? 「入れ歯を拾って金メダル」って、伝説すぎて心臓に直撃したわ。 普通、そんなハプニングが起きたら「もう無理!」って逃げ出したくなるのが人間じゃん。 でも、ヤルカネン選手は違った。その根性には、もう拍手を送るしかないね!


私、このエピソードを見て「信じる者の強さ」を感じたんだよね。 自分を信じてバトンを繋いでくれた仲間のために、たとえ恥ずかしくても、絶対に諦めない。 魂を燃やして逆境に立ち向かう感じがカッコイイよ!


入れ歯を拾うなんて、一見すると「カッコ悪い」ことかもしれない。 でも、そのハプニングを受け止めて、それでも勝ちにいく姿は、誰が何と言おうと「本物のヒーロー」だよ。


綺麗な勝利だけが全てじゃない。こういう、泥臭くて、必死で、でも最後には全員で笑えるような瞬間こそ、スポーツの一番熱い場面なんだと思う。

この記事の雑学的ポイント

【冬季オリンピックの伝説的なアクシデント】

  • 1936年ガルミッシュ・パルテンキルヘン大会での出来事
  • フィンランドのクロスカントリースキー代表・カレ・ヤルカネン選手が、リレーの滑走中に入れ歯が外れ、落下
  • 落ちた入れ歯を拾い上げ、そのままレースを続行
  • チームは金メダルを獲得し、執念の完走が報われた

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次