科学が発達した現代でも、人々の心を捉えて離さない「未知なるもの」へのロマン。「オカルト記念日」は、そんな不思議な世界を覗くのにぴったりの一日です。日常の生活を少しだけ面白くしてくれる、大人のための雑学の世界へご案内します。
「オカルト記念日」とは? その由来やオカルトの歴史
7月13日は「オカルト記念日」または「オカルトの日」と呼ばれています。その理由は、1974年(昭和49年)の7月13日に、世界中を震撼させた名作映画『エクソシスト』が日本で初公開されたことに由来します。少女に取り憑いた悪魔と神父の壮絶な戦いを描いたこの作品は、日本でも大ヒットを記録しました。
アメリカでは、恐怖のあまり失神者が続出したという逸話まで残されており、「オカルト」という言葉が一般にも広く浸透するきっかけの一つになったともいわれています。この映画を記念して、「オカルト記念日」が制定されたのです。
そもそもオカルトとは? その意味や語源
私たちが普段何気なく使っている「オカルト」ですが、その語源をたどると、ラテン語の「occulta(オカルタ)」に行き着きます。これは「隠されたもの」や「秘密」を意味する言葉でした。現代におけるオカルトの意味は、科学では合理的に説明できない神秘的な現象や、超自然的な出来事を扱う分野全般を指しています。超能力、幽霊、UFOなどがその代表例です。

日本で起きたオカルトブームの歴史
日本においてオカルトが一躍脚光を浴び、一大ブームとなったのは『エクソシスト』が公開された1970年代のことです。五島勉の著書『ノストラダムスの大予言』シリーズが数百万部という大ベストセラーとなり、「1999年に人類が滅亡するのではないか」という終末論が読者に衝撃を与えました。
さらに、海外からやってきた超能力者ユリ・ゲラーによるスプーン曲げや、日本各地でのUFO(未確認飛行物体)の目撃情報が相次ぎ、メディアを賑わし社会現象を引き起こしました。テレビをつければ心霊写真や怪奇現象を追う番組が高視聴率を連発し、多くの人が少しの恐怖と大きなワクワクを胸に、ブラウン管の前に釘付けになっていた時代です。
時は流れ近年では、テレビだけでなくYouTubeなどのネットが、新たなオカルトの発信の場となりました。怪談や、都市伝説のチャンネルが人気を集め、オカルトを取り巻く環境も新しい形へと変化しています。
科学がどれほど進歩し、私たちの生活が豊かになっても、「未知なるものへの好奇心」が尽きることはありません。今年の7月13日のオカルト記念日は、ぜひ不思議でミステリアスな世界にどっぷりと浸り、日常を忘れるようなドキドキ感を味わってみてはいかがでしょうか。
あかねぶっちゃけ、私、オカルトとかホラーって全然興味なくて、お化けとか信じるヒマあったら腹筋100回やるわ!ってタイプなんだよね。でも、この記事読んでちょっと興味わいたかも。
オカルトって単なるよく分かんないものじゃなくて、時代ごとに人々を熱中させてきた文化なんだね。
だって、映画見ただけで失神者が続出するって、どんだけの衝撃なんだよって話じゃん。そこまで人のメンタルをぶっ壊すほどのパワーがあるって、作り手の本気度がハンパないってことだよね。
ずっと食わず嫌いしてたけど、たまには『エクソシスト』みたいなガチのホラー映画を見て、製作者の本気と勝負してみるのも面白いかなって思ったよ。
「オカルト記念日」について
- 7月13日が「オカルト記念日(オカルトの日)」とされている
- 1974年(昭和49年)7月13日に映画『エクソシスト』が日本で初公開されたことが由来
- 映画『エクソシスト』は日本でも大ヒットした
- 『エクソシスト』はアメリカで恐怖のあまり失神者が続出したという逸話が残るほどの衝撃作
オカルトの語源と意味
- 「オカルト」の語源はラテン語の「occulta(オカルタ)」で「隠されたもの」「秘密」を意味する
- 現代では科学で合理的に説明できない神秘的・超自然的な現象を扱う分野全般を指す
- 超能力・幽霊・UFOなどが代表例
日本のオカルトブームの歴史
- 1970年代に日本でオカルトブームが到来
- 五島勉氏の著書『ノストラダムスの大予言』シリーズが数百万部のベストセラーとなり「1999年に人類が滅亡する」という終末論が衝撃を与えた
- 超能力者ユリ・ゲラーのスプーン曲げやUFO目撃情報が社会現象を引き起こした
- テレビでは心霊写真や怪奇現象を追う番組が高視聴率を連発した
- 近年はYouTubeの怪談・都市伝説チャンネルが新たなオカルトの発信の場となっている
魅惑のミステリー世界! オカルトにはどんなジャンルがある?
オカルトと一口にいっても、その種類は実にさまざまです。幽霊や心霊現象だけでなく、UFOや未確認生物、超能力、都市伝説など、科学ではまだ解明されていない現象や神秘的な出来事を幅広く含んでいます。このパートでは、代表的なオカルトのジャンルを紹介します。
幽霊・心霊現象
オカルトと聞いて多くの人が真っ先に思い浮かべるのが、幽霊や心霊現象でしょう。亡くなった人の魂が現世に留まり姿を現す「幽霊」の目撃談は、古今東西で絶えません。また、誰もいないのに足音が聞こえたり物が勝手に動いたりする「ポルターガイスト現象」や、写真撮影の際に不可解な人物や物が写り込む「心霊写真」もこの分野に含まれます。科学技術が発展した現代でも、人々の関心を集める夏の風物詩として欠かせない定番のジャンルです。
UFO・宇宙人
広大な宇宙のロマンとミステリーが詰まっているのが、UFO(未確認飛行物体)や宇宙人に関するジャンルです。空を飛ぶ謎の発光体や円盤型の飛行物体の目撃情報は世界中で報告されています。さらに、宇宙人との直接的な接触体験(アブダクション)の事例もあります。
なお、「UFO=宇宙人の乗り物」と思われがちですが、本来の意味は「正体が確認されていない飛行物体」のことです。近年ではUFO(未確認飛行物体)は未確認異常現象(UAP)と再定義され、各国の政府機関がこれまでの調査結果を公表するなど、この分野はオカルトだけでなく科学的な研究対象としても注目されています。


超能力
人間の潜在能力の限界を超える不思議な力が「超能力」です。言葉に出さずとも相手の心を読み取る「テレパシー」や、触れることなく念じるだけで物体を動かす「サイコキネシス」、隠されたものを見抜く「透視」、未来に起こる出来事を知る「予知能力」などが代表的です。1970年代のオカルトブームでは一世を風靡し、今もなおアニメや映画の題材として愛され続ける、人間の無限の可能性を抱かせるロマン溢れるジャンルと言えます。
未確認生物(UMA)
地球上にはまだ人類が発見していない生物がいるかもしれない、そんなワクワク感を提供してくれるのがUMA(未確認生物)のジャンルです。イギリスのネス湖に潜むとされる「ネッシー」や、北米の森林地帯を歩く獣人「ビッグフット」はあまりにも有名です。
日本でも「ツチノコ」の捜索がブームとなり、アメリカ大陸では家畜を襲う「チュパカブラ」も知られています。その存在を裏付ける決定的な証拠は見つかっていませんが、未知の生き物がまだ地球のどこかにいるかもしれない、というロマンを感じさせてくれるジャンルです。
怪談・都市伝説
私たちの日常のすぐ隣に潜む恐怖を描くのが、怪談や都市伝説のジャンルです。「学校の怪談」は、誰もが子供の頃に一度は耳にしたことがあるでしょう。また、マスクをした「口裂け女」の噂は、日本中に広まり社会現象にまで発展しました。近年では、インターネットやSNSを発祥とする「ネット怪談」も広まっており、このジャンルは私たちの生活に寄り添い続ける、最も身近なオカルトです。


世界の怪奇事件・ミステリー
現実世界で実際に起きた、常識では説明のつかない不可解な事件もオカルトの重要なジャンルです。忽然と人が消えてしまう神隠しのような失踪事件や、船の乗組員全員が姿を消したメアリー・セレスト号事件などが知られています。また、火種が無いにもかかわらず人体が突然発火する事件も報告されています。真相が解明されない「未解決ミステリー」は、人々の推理欲と恐怖心を強く掻き立てるジャンルです。
超古代文明
現代の科学技術を凌駕する高度な文明が、はるか昔の地球に存在していたのではないかという壮大なロマンが「超古代文明」のジャンルです。一昼夜にして海へ沈んだとされる伝説の「アトランティス大陸」や、太平洋に存在したと語り継がれる「ムー大陸」の物語は、多くの研究者の心を捉えてきました。オーパーツと呼ばれる、その時代には存在するはずのない精巧な遺物など、考古学とオカルトが交差するミステリアスな魅力に溢れています。
呪い・魔術
古来より世界各地で信仰や恐れの対象となってきたのが、呪い・魔術・呪術のジャンルです。特定の相手に災厄をもたらす「呪い」の儀式や、不思議な力で自然を操り奇跡を起こす「魔法や魔術」は、人類の歴史で度々語られてきました。また、死者の魂を呼び寄せて対話を図る「降霊術」もこの分野に該当すると言えるでしょう。見えない力への畏怖や人間の暗い感情から生まれたこれらのジャンルは、オカルトの中でも特に、人間の内面や業を深く映し出しています。
予言・終末思想
未来の出来事をあらかじめ言い当てる、あるいは世界の終わりが来るという世界観。かつて日本中を驚かせた『ノストラダムスの大予言』は、まさにこのジャンルの代表格と言えるでしょう。その他にも、インドの予言『アガスティアの葉』もブームとなりました。不確実な未来に対する人間の根源的な不安が背景にあるため、社会不安が高まる時期に必ずと言っていいほど脚光を浴びるテーマです。


占い・風水
世界中で日常的に親しまれている「占い」も、広い意味ではオカルトと言っていいでしょう。生まれた日時の星の配置から運命を読み解く「星占い」や、神秘的な絵柄のカードが導き出すメッセージを受け取る「タロット」、環境を整えて運気を呼び込む「風水」など、無数の種類が存在します。科学的な根拠を超えた法則性を用いて未来や吉凶を占うという点で超常的な要素を含んでおり、古くから人々の生活に深く関わってきた最も身近なオカルトだといえます。
神・悪魔・死後の世界
宗教と密接に関わりながら、オカルトと隣り合わせに存在するのが「神」「悪魔」、そして「死後の世界」です。オカルト記念日の由来にもなった悪魔祓いの儀式や、神の奇跡とされる超常現象などもこのジャンルに含まれます。さらに、「天国や地獄は実在するのか」「輪廻転生はあるのか」といった死生観に関わる探求も、科学的証明が不可能な領域として、神秘学やオカルト的な視点から熱心に研究され、今日まで語り継がれています。
いかがでしたでしょうか。一口にオカルトと言っても、背筋が凍るようなホラーから古代のロマンを感じるミステリーまで、そのジャンルは驚くほど多彩です。貴方の興味を惹いたのはどのジャンルですか?



オカルトと聞くと、どうしても怖いイメージが先行していましたが、これだけ色々なジャンルを見ると、オカルトってひとことで語れないほど広いんだなと思いました。
幽霊からUMA、超古代文明、占いや神様まで。共通しているのは「まだ解明されていない」という点で、そこに人間の好奇心がどうしても引き寄せられてしまうんですね。
私が特に興味深かったのは、UFOが近年「UAP(未確認異常現象)」として政府機関に再定義されたという話です。かつてはオカルト扱いだったものが、科学的な調査対象として真剣に議論されるようになったということですよね。
オカルトの歴史って「人類の知性の進化」を示しているんじゃないかと思います。大昔なら雷は「神の怒り」だったけれど、今は「気象現象」として理解されている。今日のオカルトが、明日の科学になるかもしれない。
オカルトって「非科学的なもの」として片付けられがちですけど、そこには人々の好奇心と叡智、そして情熱が込められた世界なんだなって思いました。
【幽霊・心霊現象】
- 幽霊:亡くなった人の魂が現世に留まり姿を現す現象
- ポルターガイスト:足音や物が動くなど、原因不明の現象
- 心霊写真:撮影時には存在しなかった人物や物が写り込んだ写真
【UFO・宇宙人】
- UFOの本来の意味は「正体が確認されていない飛行物体」であり、宇宙人の乗り物とは限らない
- 近年、UFOはUAP(未確認異常現象)と再定義されている
- 各国政府機関がこれまでの調査結果を公表するなど、科学的な研究対象としても注目されている
【超能力について】
- テレパシー:言葉を使わずに相手の心を読み取る能力
- サイコキネシス:触れずに念じるだけで物体を動かす能力
- 透視:隠されたものを見抜く能力
- 予知能力:未来の出来事を知る能力
- 超能力は1970年代のオカルトブームで一世を風靡した
【UMAとは】
- UMAとは「未確認生物」の略称
【世界の有名なUMA】
- ネッシー:イギリス・ネス湖に潜むとされる未確認生物
- ビッグフット:北米の森林地帯の獣人
- チュパカブラ:アメリカ大陸で家畜を襲うとされる生物
【日本の代表的UMA】
- ツチノコ:日本でかつて捜索ブームを巻き起こした未確認生物
【怪談・都市伝説】
- 「学校の怪談」:子供の頃から親しまれてきた最も身近なオカルトのひとつ
- 「口裂け女」:マスクをした女性に関する都市伝説。日本全国に広まり、社会現象にまで発展
- 近年はインターネット・SNS発祥の「ネット怪談」も新たなジャンルとして広まっている
【世界の怪奇事件・ミステリー】
- 神隠し:手がかりも無いような失踪事件
- メアリー・セレスト号事件:船の乗組員全員が忽然と姿を消した未解決事件
- 人体発火現象:火種がないにもかかわらず人体が突然発火するとされる怪奇事件
【超古代文明】
- アトランティス大陸:一昼夜にして海に沈んだとされる伝説の大陸
- ムー大陸:太平洋に存在したと語り継がれる伝説の大陸
- オーパーツ:その時代には存在するはずのない精巧な遺物の総称
【呪い・魔術・呪術など】
- 古来より世界各地で信仰・恐怖の対象とされてきた
【呪い・魔術の種類】
- 呪い:特定の相手に災厄をもたらす儀式・行為
- 魔法・魔術:不思議な力で自然を操り奇跡を起こす術
- 降霊術:死者の魂を呼び寄せて対話を図る術
【予言の代表例】
- ノストラダムスの大予言:かつて日本中を驚かせた、世界の終末を予言した書
- アガスティアの葉:インド発祥の予言としてブームとなった
【予言・終末思想が注目される背景】
- 不確実な未来に対する人間の根源的な不安が背景にある
- 社会不安が高まる時期に脚光を浴びる
【占い・風水について】
- 科学的根拠を超えた法則性で未来や吉凶を占う点で超常的な要素を含む
- 古くから人々の日常生活に深く関わってきた、最も身近なオカルトのひとつ
- 星占い:生まれた日時の星の配置から運命を読み解く
- タロット:神秘的な絵柄のカードが導き出すメッセージを受け取る
- 風水:環境を整えることで運気を呼び込む
【神・悪魔・死後の世界】
- 悪魔祓いの儀式はオカルト記念日の由来にもなっている
- 「天国・地獄は実在するのか」「輪廻転生はあるのか」といった死生観に関わるテーマが含まれる
- 科学的証明が不可能な領域として、神秘学・オカルト的視点から研究され続けている
【このジャンルの特徴】
- 宗教と密接に関わりながら、オカルトと隣り合わせに存在するジャンル
- 古来から今日まで語り継がれてきた、人類普遍のテーマ
嘘か真か? 世界と日本を揺るがした「オカルト界の最強トリビア」18選
オカルトの世界には、長年語り継がれてきた伝説や謎、不思議な現象が数多く存在します。ここでは、世界中で話題となった出来事や人物、伝説などを厳選したオカルトトリビアをご紹介。知れば誰かに話したくなる雑学が満載です!
陰謀論か、真実か? UFO事件の最大ミステリー「ロズウェル事件」
1947年、アメリカのニューメキシコ州で起きた「ロズウェル事件」は、世界で最も有名なUFO騒動です。墜落した謎の残骸を米軍が回収した際、軍が公式に「空飛ぶ円盤を回収した」と発表したことが発端でした。しかし、翌日には一転して「あれは気象観測用の気球だった」と前言を撤回。
事件は終息したかに思われましたが、事件から約30年後に元軍人が「軍が宇宙人の乗り物を回収した」と証言。「軍は宇宙人とUFOを隠匿している」という陰謀論が広がり、世界中のオカルトファンの想像力をかき立てました。真相は深い闇の中ですが、現在のロズウェルは街角に宇宙人のオブジェが並ぶなど、世界中からUFOマニアが集う一大観光地として賑わいを見せています。
宇宙人へのメッセージ!? 謎多き「ナスカの地上絵」
ペルー南部の砂漠地帯に広がる「ナスカの地上絵」。ハチドリやクモ、幾何学模様など、古いものでは紀元前に描かれたとされています。オカルト界隈で長年囁かれているのが、「宇宙人へのメッセージ説」や「UFOの滑走路説」です。
地上からは全貌が全く見えないため、「空を飛べる未知の存在」に向けて描かれたとしか思えない不可解さが、この説を後押ししています。未だ多くの謎に包まれていますが、これほど巨大な絵が2000年以上も消えずに現在まで残っているのは、ナスカ一帯が極めて雨が少ないという、奇跡のような気候条件のおかげなのです。


なぜか憎めない? 「顔」を持つ怪異の生物「人面犬&人面魚」
1980年代末から1990年代初頭、日本のオカルト界を大きく賑わせたのが「顔のある不気味な生物」です。その代表格が、中年男性のような顔を持ち、驚異的なスピードで疾走する「人面犬」です。話しかけると「ほっといてくれ」「なんだ、人間か」などと、吐き捨てて去っていくとされ、恐怖よりもどこかユーモラスな存在として報道されました。
時を同じくして、人間の顔にそっくりな模様を持つ「人面魚」が山形県の寺で発見され、話題になりました。魚の頭部の模様が人の顔に見えるのは、3つの点(目や口の配置)を見ると脳が勝手に顔だと判断してしまう「シミュラクラ現象」という錯覚で説明がつくそうです。しかし、彼らは昭和から平成への過渡期を彩った愛すべきオカルトキャラクターです。



え、待って!この「人面犬」とかいうヤツ、マジで気持ち悪くてムリなんだけど!!
あのさ、犬って普通フワフワしてて超カワイイ癒しキャラじゃん?そこにオジサンの顔がくっついてるって、どう考えてもビジュアルがバグりすぎでしょ(笑)
しかも、話しかけたら「ほっといてくれ」って捨てゼリフ吐いて去っていくとか、性格も可愛くなくてヤバイ!もし、あたしが夜道でそんなのと遭遇したら、絶対ソッコーで逃げるし、一生のトラウマ確定なんだけど!
でも、昔の人たちって、こんなキモい生き物のウワサでガチで盛り上がってたんでしょ? SNSのネタにはなるかもしれないけど、実物は絶対お断りだよね!
学校の怪談の絶対的エース「トイレの花子さん」
「トイレの花子さん」は、日本でもっとも有名な学校の怪談の一つで、特に1980年代から1990年代にかけて全国の小学生の間で大流行した都市伝説です。
学校の古い校舎にある女子トイレの3番目の個室を3回ノックし、「花子さん、遊びましょう」と呼びかけると、「はい」と返事が聞こえたり、赤いスカートをはいた少女が現れたりすると語られています。地域によっては、花子さんにトイレの中へ引きずり込まれる、殺されてしまうなど結末もさまざまで、多くの子どもたちを震え上がらせました。
誰もが一度は聞いたことがあるこの少女は、その圧倒的な知名度から数々の実写映画やアニメにもなり、日本を代表するオカルトキャラクターの一人になりました。
大人も子供もテレビの前でこすった!「スプーン曲げ」
1970年代の日本に空前の「超能力ブーム」を巻き起こしたオカルトといえば「スプーン曲げ」です。その火付け役となったのは、1974年に来日した超能力者の「ユリ・ゲラー」でした。彼がテレビの生放送でスプーンを撫でるだけでぐにゃりと曲げてみせると、みんな真似をして自宅のスプーンをこする社会現象となりました。
当時は本物の超能力だと信じられていましたが、現在では「マジックの技術」で再現できることが知られています。テコの原理や、観客の視線を逸らすミスディレクションを使った手品だとしても、当時の日本中を包み込んだ熱狂は今も語り草です。
超能力かトリックか!? 日本中を熱狂させた「Mr.マリック」
1980年代後半から1990年代にかけて、日本のテレビ界を席巻したのが「Mr.マリック」です。怪しげなサングラスに黒のスーツというミステリアスな出で立ちで登場し、彼が披露する数々の不思議な現象は単なる手品ではなく「超魔術」と呼ばれました。
また、Mr.マリックが超魔術を披露する時に放つ「きてます」「ハンドパワーです」というキャッチーなフレーズも日本中に広まり、真似をする人が続出しました。かつての超能力ブームを独自のエンターテインメントに昇華させた彼のパフォーマンスは、オカルトの受容と拡散を象徴するものだともいえます。


偉人たちも遭遇した? 死の前兆「ドッペルゲンガー」
ある日突然、自分と瓜二つの人物に遭遇する。そんな不気味な現象が「ドッペルゲンガー」です。ドイツ語で「二重に歩く者」を意味するこの言葉は、古くからその人物の「死の前兆」として恐れられてきました。
事実、歴史上の偉人たちも自身の分身を目撃したという逸話が残されています。アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンは鏡の中に青ざめたもう一人の自分を、文豪・芥川龍之介も複数回にわたって自身の姿を見たと言われています。人間の潜在的な恐怖を煽るこの不気味な現象は、古くから多くのクリエイターの創作意欲を刺激し、現在も映画や小説などのテーマとして数多く取り上げられています。
宇宙人の仕業!? 「ミステリーサークル」の意外な真相
一夜にして畑の穀物が幾何学模様に倒される不思議な現象「ミステリーサークル」。1980年代に世界中で報告され、当時は「UFOの着陸跡」といった説など、さまざまなオカルト的憶測を呼んで世界的な話題となりました。
ところが1990年代に入ると、イギリスで製作者が自ら名乗りを上げ、簡単な道具による作り方を告白したことで世界中を驚かせました。そのため現在では、そのほとんどが人間の手による「いたずら」や「アート作品」だと認識されています。オカルト的な謎は解けましたが、大地をキャンバスにしたスケールの大きさには今もロマンを感じますよね?
昭和の最恐都市伝説「口裂け女」
1970年代末、日本中の子供たちを恐怖のどん底に陥れ、警察が出動するほどの社会問題にまで発展した都市伝説が「口裂け女」です。マスクをした若い女性が現れ「私、綺麗?」と尋ねてきます。「綺麗」と答えると、彼女はマスクを外し、耳まで裂けた口を見せつけながら「これでも?」と迫り、手にした刃物で被害者の口を切り裂くという恐ろしい展開が待っています。
しかし、この都市伝説が面白いのは、子供たちの間でまことしやかに囁かれた「対処法」の存在です。彼女が苦手とする「ポマード」という言葉を連呼して追い払ったり、好物の「べっこう飴」を与えて気を逸らしたりと、さまざまな対処法が語られていました。その恐怖だけでなく、多彩なバリエーションを生んだ都市伝説でもあります。



「口裂け女」って、名前だけは知ってたけど、こんなに細かい設定があったんだね。「私、綺麗?」から始まる流れとか、その後の展開とか、考えた人の発想力が凄すぎる。ホラー映画のシナリオとして普通に成立するじゃん。
でもボクが一番ウケたのは、その対処法!「ポマード」って何度も叫ぶとか、好物の「べっこう飴」をあげるとか、小学生の考えることってマジで自由すぎて最高だよね!(笑)
どんだけ怖い化け物が相手でも、そういうゲームの攻略法みたいな抜け道を作って、みんなでワイワイ楽しんじゃうのが子供たちのスゴイところだと思う。恐怖すらエンタメにしちゃうその度胸、リスペクトしちゃうよ。
とりあえずボクも、いざという時のために、明日からカバンにべっこう飴を常備しておくしかないな(笑)
狐の神託「コックリさん」の意外なルーツとは?
1970年代の日本で、小中学生を中心に流行した「コックリさん」。机の上の硬貨に指を置き、狐の霊を降ろして質問に答えてもらう降霊術の一種です。しかし、この起源が15世紀頃のヨーロッパで行われていた交霊術の一種「テーブル・ターニング」にあることはあまり知られていません。西洋の交霊術が日本へと渡り、いつしか狐の霊に結びついて独自のものへと進化を遂げたのです。遊びの一つとして流行ったものではありますが、終わり方を間違えると霊に取り憑かれるという噂も広まりました。
この現象について、19世紀からヨーロッパの科学者たちが解明を試み、参加者の思い込みが無意識に筋肉を動かす「潜在意識説」などが提唱されており、オカルトと科学の両面から語られています。
世紀の大嘘!? 外科医の写真と「ネッシー」伝説
未確認生物の代表格「ネッシー」。その歴史は意外に古く、最古の記録はなんと6世紀の修道士が書き残した「ネス川の怪物」の記述にまで遡ります。時は流れ、1933年にスコットランドのネス湖で目撃談が報じられると一躍世界的な話題に。翌年に公開された、長い首を突き出した有名な「外科医の写真」によってネッシー伝説は決定的なものとなりました。
その後、この世紀のスクープ写真は、後に関係者の告白により、おもちゃの潜水艦を使った偽物であったことが判明します。しかし、決定的な証拠が偽造とわかった今でも、古代から続くネス湖の怪物のロマンは世界中の人々を惹きつけてやみません。


日本が誇る未確認生物! 古来より伝わる「ツチノコ」の謎
ビール瓶のようにずんぐりとした胴体を持つ未確認生物「ツチノコ(槌の子)」。その歴史は非常に古く、日本の文献や伝承に「野槌」などの名で記録されてきました。そんな歴史ある生物が全国的な知名度を得たのは、1970年代に入ってからのこと。漫画に取り上げられたことで、日本中を巻き込むツチノコ探索ブームが巻き起こったのです。
この熱狂に拍車をかけたのが、一部の自治体などが懸けた破格の「生け捕り賞金」です。その中には一億円以上という信じられない懸賞金も懸けられ、ツチノコ探しは一攫千金を夢見る大人たちも惹きつけるものとなりました。果たして伝説の生物は実在するのか、その謎は今も愛好家を魅了し続けています。



儂の古い友人にもな、懸賞金に目が眩んで、昔から暇を見つけては山へツチノコ探しに出かけている馬鹿者がおる。
いつの時代もそうだが、汗水垂らして地道に稼いだ金以外は、結局身につかんものだ。一攫千金を夢見て血眼になるなど、全く嘆かわしい…。
とはいえ、ツチノコという得体の知れん生き物が本当にいるのかいないのか、儂にはよく分からん。昔の文献にも残っているというからには、何かしらの真実が隠されてはおるのだろう。
男がいくつになってもロマンを語る、その姿は嫌いではない。だがな、本業を疎かにしてまでツチノコを追いかけるのは、ほどほどにしとけと儂は言いたい。
神の怒りに触れた超古代文明!「アトランティス大陸」の伝説
オカルト界隈で最も有名な大陸といえば「アトランティス大陸」でしょう。この壮大な物語を最初に伝えたのは、古代ギリシャの哲学者プラトンです。彼の著書によれば、大西洋の彼方に高度な文明と強大な軍事力を誇る巨大な帝国が存在していました。しかし、その堕落と傲慢さが神の怒りを買い、恐ろしい大地震と大洪水が発生。かつて栄華を極めたその大陸は、わずか一昼夜のうちに海の底へと沈んでしまったとされています。
この物語は、人間の驕りに対する教訓とも、実在した大陸の記録だとも言われ、今も私たちの知的好奇心を刺激してやみません。
現実になる恐怖!? 社会現象を巻き起こした「日本沈没」
日本列島が海に沈むという恐るべき設定で、日本中を震撼させた名作をご存知でしょうか。それが、1973年に小松左京が発表したSF小説『日本沈没』です。「プレートテクトニクス理論」に基づいたリアルな物語が読者の恐怖と想像力を煽り、単なるフィクションの枠を超えて大ベストセラーとなりました。
その圧倒的なスケールから、これまでに幾度も映画やテレビドラマ、漫画化されています。さらに、自然災害への関心が高まる近年でも、現代の最新科学や社会情勢を反映させたリメイク作品が次々と作られており、時代を超えて私たちの「もしも」という恐怖を刺激し続ける不朽の名作です。
世界最大級の謎の巨石遺跡「ストーンヘンジ」
イギリス南部、ソールズベリーの平原にポツンとそびえ立つ巨大な遺跡「ストーンヘンジ」。円形状に並べられた重さ数十トンもの巨石群は、紀元前2500年から紀元前2000年の間に造営されたとされています。さらに、それを囲む土塁は紀元前3000年頃には作られていたそうです。
何のために建設されたのかは今も完全には解明されておらず、天文観測施設や祭祀の場、墓地などさまざまな説が唱えられています。そのため、考古学だけでなく、宇宙人説や古代文明説などオカルト的な憶測も数多く生まれました。科学が発達した現代でも、その神秘性は色あせていません。


あなたの未来も検索可能? 全宇宙のデータバンク「アカシックレコード」
私たちの過去から未来まで、宇宙のあらゆる出来事が記録されている場所があるとしたら? オカルト界隈で語られる「アカシックレコード」は、まさに「全宇宙のデータバンク」のような概念です。
その名前はサンスクリット語の「アーカーシャ(虚空、天空)」に由来し、物理的な空間ではなく、目に見えない高次元の領域に存在するとされています。人類の歴史や宇宙の成り立ち、さらには個人の前世から未来の運命に至るまで、すべての情報がそこに保存されているのだとか。歴史に名を残す偉大な予言者たちは、深い瞑想状態に入ることでこの空間にアクセスし、人類の未来を読み取っていたとも言われています。
オカルト史に残るベストセラー! 1999年人類滅亡の恐怖「ノストラダムスの大予言」
「1999年、7の月、空から恐怖の大王が降ってくる」。このフレーズに震え上がった人もいるのではないでしょうか。発端となったのは、16世紀のフランスで医師・占星術師として活躍したノストラダムスが遺した予言集『諸世紀』です。
この難解な詩を現代の危機と結びつけ、多くの読者を恐怖に陥れたのが、1973年に作家の五島勉が発表した『ノストラダムスの大予言』でした。不吉な終末予言は当時の社会不安と見事にマッチして大ベストセラーとなり、シリーズは全10冊が刊行される社会現象に発展。実際には予言は的中しませんでしたが、日本のオカルト史を語るうえで欠かせない伝説の名著だといえるでしょう。



かつて日本を席巻したという『ノストラダムスの大予言』。だが、私が最も興味を惹かれるのは、それを信じた人々が予言が外れたと悟った時、どんな顔をしたのか、という点だ。
調べてみた所、予言を真に受けて財産を使い果たした者もいたらしい。しかし、無情にも世界は存続し、彼らは残酷な「日常の続き」を生きる羽目になった。
世界の破滅というドラマチックな結末を奪われた彼らにとって、何事もなく昇る朝日は、どんな予言よりも恐ろしい現実だったはずだ。
いつの時代も、新しい予言者が現れては世界を終わらせようと奮闘している。彼らの予言が外れ続ける限り、人類は「滅亡しなかった世界」を生きなければならない。
どうやら、地球が滅びるよりも、平和で退屈な今日を生き抜くことの方が、人間にとってはよほど過酷な試練らしい。
オカルト番組を支えた最強の論客!「大槻義彦教授」
1990年代を中心に数多くのテレビ番組に出演し、オカルトブームを裏から大いに盛り上げたのが物理学者の大槻(おおつき)教授です。彼はUFOや超常現象、心霊現象の数々を、科学の観点から否定または解説する「オカルト批判の急先鋒」として人気を集めました。
大槻教授と霊能力者や超能力者との白熱した激論バトルは、当時のオカルト番組の風物詩とも言えるほどでした。オカルトを否定する一方で、科学者としての立場から誰よりも熱心にオカルトに関わり続けたその姿は、今も多くのオカルトファンの記憶に深く刻まれています。








【ロズウェル事件とは】
- 1947年、アメリカ・ニューメキシコ州で発生した世界で最も有名なUFO騒動
- 米軍が当初「空飛ぶ円盤を回収した」と公式発表
- 翌日には「気象観測用の気球だった」と前言を撤回
【陰謀論の広がり】
- 事件から約30年後、元軍人が「軍が宇宙人の乗り物を回収した」と証言
- 「軍が宇宙人とUFOを隠匿している」という陰謀論が世界中に拡散
【現在のロズウェル】
- 街角に宇宙人のオブジェが並ぶ、UFOマニアが集う一大観光地として賑わっている
【ナスカの地上絵の基本情報】
- ペルー南部の砂漠地帯に広がる巨大な地上絵
- ハチドリ・クモ・幾何学模様など多様なデザインがあり、古いものは紀元前に描かれたとされる
【オカルト的解釈】
- 地上からは全貌が見えないことから、「宇宙人へのメッセージ説」「UFOの滑走路説」が語られている
【2000年以上残り続ける理由】
- ナスカ一帯は極めて雨が少ないという気候条件により、絵が消えずに現存している
【人面犬】
- 流行時期は1980年代末〜1990年代初頭
- 中年男性のような顔を持ち、驚異的なスピードで疾走するとされる
- 話しかけると「ほっといてくれ」「なんだ、人間か」と言い捨てて去っていく
- 恐怖よりもユーモラスな存在として報道された
【人面魚】
- 人間の顔にそっくりな模様を持つ魚として山形県の寺で発見・話題に
- 人の顔に見える理由は「シミュラクラ現象」(3つの点を見ると脳が顔と判断する錯覚)で説明できる
【トイレの花子さん】
- 1980〜90年代に全国の小学生の間で大流行した学校の怪談
- 女子トイレの3番目の個室を3回ノックし「花子さん、遊びましょう」と呼びかけると現れる
- 赤いスカートをはいた少女の姿で現れるとされる
- 地域によって結末が異なり、引きずり込まれる・殺されるなど様々なバリエーションがある
- 実写映画やアニメにもなった日本を代表するオカルトキャラクター
【スプーン曲げ】
- 1970年代の日本に空前の「超能力ブーム」を巻き起こした
- 火付け役は1974年に来日した超能力者「ユリ・ゲラー」
- テレビの生放送でスプーンを撫でるだけで曲げてみせ、視聴者が自宅で真似する社会現象に
- 現在では、テコの原理やミスディレクション(視線誘導)を使ったマジックの技術で再現できることが知られている
【Mr.マリック】
- 1980年代後半〜1990年代にテレビ界を席巻したパフォーマー
- 自身のパフォーマンスを手品ではなく「超魔術」と称した
- 「きてます」「ハンドパワーです」というフレーズが日本中に広まった
- かつての超能力ブームを独自のエンターテインメントに昇華させた存在
【ドッペルゲンガー】
- ドッペルゲンガーとはドイツ語で「二重に歩く者」を意味する
- 古くからその人物の「死の前兆」として恐れられてきた
- リンカーン大統領:鏡の中に青ざめたもう一人の自分を目撃したという逸話が残る
- 芥川龍之介:複数回にわたって自身の姿を見たとされる
- 多くのクリエイターの創作意欲を刺激し、映画・小説の題材として現在も使われ続けている
【ミステリーサークル】
- 一夜にして畑の穀物が幾何学模様に倒される現象
- 1980年代に世界中で報告され、「UFOの着陸跡」などのオカルト的憶測を呼んだ
- 1990年代、イギリスで製作者が自ら名乗りを上げ、簡単な道具による人為的な制作であることを告白
- 現在ではそのほとんどが人間による「いたずら」や「アート作品」と認識されている
【口裂け女】
- 1970年代末に日本中に広まり、警察が出動するほどの社会問題に発展した都市伝説
- マスクをした女性が「私、綺麗?」と問いかけ、耳まで裂けた口を見せ、襲ってくる
- 子供たちの間で語られた主な対処法:「ポマード」と連呼して追い払う、好物の「べっこう飴」で気を逸らす、など
- 多彩なバリエーションがある都市伝説
【コックリさんの起源】
- 硬貨に指を置き、狐の霊を降ろして質問に答えてもらう降霊術の一種
- 1970年代に小中学生を中心に流行
- 起源は15世紀頃のヨーロッパで行われていた交霊術「テーブル・ターニング」
- 西洋の交霊術が日本に渡り、狐の霊と結びついた
【科学的解釈】
- 19世紀からヨーロッパの科学者が解明を試みてきた
- 参加者の思い込みが無意識に筋肉を動かす「潜在意識説」が提唱されている
【ネッシー】
- ネッシーの最古の記録は6世紀の修道士が書き残した「ネス川の怪物」の記述
- 1933年にスコットランドのネス湖での目撃談が報じられ、世界的な話題に
- 1934年公開の「外科医の写真」(長い首を突き出した姿)がネッシー伝説を決定づけた
- この写真は後に関係者の告白で、おもちゃの潜水艦を使った偽造と判明した
【ツチノコ】
- ビール瓶のようにずんぐりとした胴体を持つ日本の未確認生物
- 古くから日本の文献・伝承に「野槌(のづち)」などの名で記録されてきた
- 1970年代に漫画に取り上げられたことで、全国的なツチノコ探索ブームが巻き起こった
- 一部自治体などが一億円以上という破格の生け捕り賞金を懸けたことで、一攫千金を狙う大人たちも巻き込んだ
【アトランティス大陸】
- アトランティス大陸の伝説を最初に伝えたのは、古代ギリシャの哲学者プラトン
- 大西洋の彼方に存在した、高度な文明と強大な軍事力を誇る巨大帝国とされる
- 文明の堕落と傲慢さが神の怒りを買い、大地震と大洪水が発生
- 一昼夜のうちに海の底へ沈んだとされている
- 人間の驕りへの教訓とも、実在した大陸の記録とも言われている
【日本沈没】
- 1973年に小松左京が発表したSF小説
- 「プレートテクトニクス理論」に基づいたリアルな描写が話題を呼び、大ベストセラーに
- 映画・テレビドラマ・漫画など、幾度もメディア化されてきた
- 近年も現代の科学や社会情勢を反映したリメイク作品が作られ続けている
【ストーンヘンジの基本情報】
- イギリス南部・ソールズベリーの平原に立つ巨大な円形石造遺跡
- 巨石群は重さ数十トン、紀元前2500〜2000年の間に造営されたとされる
- それを囲む土塁はさらに古く、紀元前3000年頃に作られたとされる
【ストーンヘンジ建造の目的】
- 天文観測施設・祭祀の場・墓地など、建設目的には諸説あり未解明
- 宇宙人説・古代文明説など、オカルト的憶測も数多く生まれた
【アカシックレコードの概要】
- 宇宙のあらゆる出来事が記録されているとされる、全宇宙のデータバンク的な概念
- 名称はサンスクリット語の「アーカーシャ(虚空・天空)」に由来する
【記録されている内容・場所】
- 人類の歴史・宇宙の成り立ちから、個人の前世・未来の運命に至るまで全情報が保存されているとされる
- 物理的な空間ではなく、目に見えない高次元の領域に存在するとされている
【偉大な予言者との関係】
- 歴史上の予言者たちは深い瞑想状態に入ることでアカシックレコードにアクセスし、未来を読み取っていたとも言われている
【ノストラダムスの大予言】
- 発端は16世紀フランスの医師・占星術師ノストラダムスが遺した予言集『諸世紀』
- 「1999年、7の月、空から恐怖の大王が降ってくる」という予言が読者を震撼させた
- 1973年、作家五島勉が『ノストラダムスの大予言』を発表し、当時の社会不安と相まって大ベストセラーに
- シリーズは全10冊が刊行される社会現象に発展
- 実際には予言は的中しなかったが、日本オカルト史に欠かせない伝説の書となった
【大槻義彦教授】
- 物理学者の立場から、UFO・超常現象・心霊現象を科学的に否定・解説する「オカルト批判の急先鋒」
- 1990年代を中心に多数のテレビ番組に出演
- 霊能力者・超能力者との白熱した激論バトルが、当時のオカルト番組の風物詩となった





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